メッセージ

ご挨拶

綿花を通じて社会に貢献
100年の歴史と伝統を大切にし、これからの100年へ

私ども東洋棉花は、綿花を取り扱う専門商社です。アメリカ・ブラジル・オーストラリア・ギリシャ・インドをはじめとする世界各国の綿花生産国より、日本・中国・インドネシア・ベトナム・タイなど、アジア各国を中心とし、世界各国の紡績に綿花を供給しています。 各国にエージェントを有して、グローバルに展開しています。

1920年に設立され、2020年には100周年を迎えました。100年の長きにわたり、綿花を通じて社会に貢献してきました。そして、米国ダラスに拠点を置く子会社のToyo Cotton Co.とともに「TOYO」として世界中で親しまれ、世界屈指のコットン・マーチャントとして信頼を寄せられています。

綿花は農作物です。そのため、植えた種の本来の特性のほか、天候・虫害などのあらゆる自然条件が生育に影響し、毎年収穫ごとに異なった顔をみせるという難しさがあります。私どもは、綿作地の農家との強い信頼関係のもと、現地・現物にて植付の状況や収穫・品質の状況などを確認し、お客様に最新の情報をお届けするとともに、最適な綿花をお届けすることをモットーとしております。

また、綿花は国際相場商品であり、需給バランスはもとより、綿作国の農業政策や経済状況や天候などにより、価格が日々変動します。私どもは、産地や消費地とのコンタクトを密にし、世界中から集まる情報をベースに、一歩先を意識することをスタイルとするとともに、強い組織体作りに取り組んでいます。

新たに「Be the ORIGINAL in the Cotton World」というVISIONを掲げ、歴史と伝統を大切にし、新たな価値創造を目指して日々努力しています。糸を「紡ぐ」ように、人と人とを紡ぎ、過去と未来を紡ぎ、コットンと生活を紡いでいきます。
綿製品のサプライチェーンの最上級に位置する綿花に携わっていることに誇りを持ちながら、お客様が望む最適最良な綿花をタイムリーに供給する良きパートナーであり続けられるよう、日々努力を続けていきます。

今後もかわらぬご支援を心からお願い申し上げます。


東洋棉花株式会社
代表取締役社長
岡田 光生